不動産投資を考える場合、海外不動産を視野に入れるのが良いでしょう。というのも、国内に比べて海外の不動産は数が多く、成長性が見込める物が多いためです。例えば最近注目を集めているのが東南アジア諸国の不動産投資です。東南アジア諸国はまさにいまが発展の時であるため、比較的安く購入することが出来て、かつ発展後の効果というものを期待できるためです。

しかし、発展性がある、成長性がある先であればどこでも良いのか、というとそうではありません。海外不動産に投資をする場合には、国選びというのが非常に重要になります。特に気をつけなければならないのが、カントリーリスクの存在です。カントリーリスクというのは、国に内在する問題点のことで、投資先として適切かどうかというものを判断するための要素として重要になります。

例えば、紛争地域に対する投資というのは非常にリスクが高いものとなるでしょう。日本国内ではあまりイメージがないかもしれませんが、世界にはそういった地域がまだまだ沢山あります。これらの地域も確かに今後の発展性はあるものの、今投資するのには適しているとはいえません。

また、政治的リスクについても考えておく必要があるでしょう。

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